お風呂の蓋の上に乗ってどかない猫、名付けて「風呂板退きたくないキャット」。そんなこいもちゃんの様子を飼い主(@koimo77)が投稿し、話題になっています。
投稿には、半分以上閉まったお風呂の蓋の上で、タオルを敷いて横になるこいもちゃんが写っています。「これがニンゲンに入ることが許されるスペース」とコメントしています。
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飼い主はその後、こいもちゃんをタオルごとお風呂の蓋の端に寄せた写真を投稿。「ニンゲンは気がついた。敷きタオルを、始めからもっと端に寄せておけば良いのだと。これが叡智である」とつづっています。
飼い主によると、こいもちゃんが「風呂板退きたくないキャット」になるのは、寒い時期限定。蓋の上にいるのは、家族の誰かがお風呂に入ってから、最後に浴室を閉めるまでの1〜2時間だそうです。
この投稿に、猫を飼う人たちから「一緒!」「うちは手前まで寄って来る」といった反響や、同じような状況の画像が寄せられました。
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