ジブリ美術館の紅葉、見頃を迎えて「ヨーロッパかと思った」「素敵」と反響

ジブリ美術館によると、館内はクリスマスの装飾が始まっているそうです。

東京・三鷹市の三鷹の森ジブリ美術館(@GhibliML)が12月4日、紅葉が見頃になった施設内の風景を投稿し、話題になっています。 

「ジブリ美術館の紅葉、いま見頃を迎えています🍁」というコメントとともに、木々が紅葉している施設内の歩道と入り口、2枚の写真を投稿しました。

投稿には、「わーーー綺麗ですねぇ😍✨」「ヨーロッパかと思った😳❣️素敵です😊」などの反響が寄せられています。 

ジブリ美術館の公式サイト最新情報によると、美術館は現在、上映中の短編映画『パン種とタマゴ姫』のオーナメントを取り入れたクリスマス装飾で彩られているそうです。

夕方にはろうそくやイルミネーションに明かりが灯り、昼とは一変した雰囲気とのこと。ジブリ美術館のクリスマスの装飾は12月26日(木)までです。

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