火鍋でおでんと熱燗を同時に楽しむ方法「日本の冬わかってすぎ」⇨「これは上手な使い方」「このためだけに火鍋ほしい」と絶賛

おでんを温めていた時、熱燗が飲みたくなったのがきっかけだそう。

火鍋でおでんと熱燗を同時に楽しむ方法が話題です。Xに写真を投稿したのは、落語家の三遊亭ごはんつぶさん(@3ughn)。

投稿には、中央に仕切りのある火鍋の片側におでん、もう片方に熱燗用のとっくりを入れている様子が写っています。「火鍋作った人、日本の冬わかってすぎ」とコメントしています。

三遊亭ごはんつぶさんは、火鍋でおでんを温めていた時、熱燗が飲みたくなり、このやり方を思いついたそう。「最高です」と語っています。

この投稿には14万もの「いいね」がつき、「やりたい。このためだけに火鍋ほしい」「こんな使い方、作成者も想像してなかったはず。天才降臨」「これは上手な使い方」などの反響が寄せられています。

反響の大きさについて、三遊亭ごはんつぶさんは「ぜひ東京へ落語を聴きに来てください。天才と言われていますが、天才なのは火鍋を作った人なので僕ではありません」とコメントしています。