まるでターミネーター。柴犬に光る首輪をつけたら、トラウマ級の怖さになった。

「帰らない犬」ふう太くんが光る首輪をつけると…有名な映画のシーンのようでした。

暗闇で目玉が光る、まるでターミネーターのような犬の投稿が話題です。投稿したのは、柴犬ふう太くんの飼い主さん(@fufufufufu_ta)。

この投稿に「物凄い帰らないシーバネーター感」「ターミネーター思い出しちゃうお目目」などの反響が寄せられています。

光る首輪は、交通事故を防止するために、散歩時にペットに装着するもの。飼い主さんによると、緑・橙・桃色の3色を持っているそうです。

ふう太くんは、夕方はだいたい5時から7時くらいの間に1時間くらい散歩するのが日課。お散歩が大好きで、「帰りたくない」と抵抗する姿が過去に話題になったことも。

散歩の終わりに「光る帰らない犬」状態になると、飼い主さんが「寒いから帰ろう」「帰ってご飯食べよう、私お腹空いたんですけど!」などと言って説得して帰るのだそうです。