ホテルの部屋で家族写真を撮ったら…⇒「枕元に立った霊みたい」になった。一体なぜ?

浴衣を着る機会はめったにないので、ベッドの横に立って撮影したらこうなってしまったそうです。

ホテルの部屋で撮った、1枚の家族写真が話題です。  

投稿したのは、心臓外科修練指導医の月岡祐介さん(@TsukiokaYusuke)。

「ホテルで記念写真を撮りましたが、枕元に立った霊みたいになりました」というコメントとともに、子どもたちがはしゃぐベッドの横に立った自身の写真を投稿。浴衣姿と照明の当たり具合などから、「枕元に立った霊」のように見えます。

 月岡さんによると、浴衣を着る機会がめったにないので記念に撮影してみたとのこと。撮影者の妻に、できるだけ明るいところに立つようにいわれ、ベッドの横に立ったところ、このような写真になってしまったといいます。 

投稿には「笑ってしまいました」「娘ちゃんと息子君に寄り付いた霊みたい」「照明の当たり具合といい、浴衣といい、足もとが斜めになっているところといい、おばけ感があります」などの反響が寄せられています。

反響について、月岡さんは「いずれも好意的なものだったので嬉しかったです」とコメントしています。