大谷翔平選手のドジャース名物リポーター・ワトソンさん、オフにモデルになる。赤いドレスでパーティーを楽しむ様子に反響

【あわせて読みたい】「これ好きでしょ？」大谷翔平選手も思わず笑顔。13歳の女の子レポーターから手渡されたのは、お馴染みの“あのお菓子”だった

ロサンゼルス・ドジャースの名物リポーターとして知られているキルステン・ワトソンさんが11月16日（日本時間）、自身のInstagramを更新し、米雑誌でファッションモデルを務めた様子を投稿した。

ワトソンさんは、大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースを中継するスポーツ専門局「スポーツネットLA」のリポーターとして活躍。シーズン中には大谷選手にインタビューする様子が日本のファンからも注目を集めた。

【画像】“大谷リポーター”からファッションモデルに変身！オフシーズンのワトソンさんのドレス姿

今回披露したドレス姿は、米スポーツ誌「スポーツ・イラストレーテッド」が毎年発行する水着特集「スイムスーツ」の60周年パーティーに参加した際の様子。「スイムスーツ」は、年齢や体型、ジェンダーにとらわれない美しさを表現するメディアとして知られている。

他にも、赤いドレスに身を包み、レッドカーペットで撮影した写真や、プールサイドでお酒を楽しんでいる姿も投稿された。

ワトソンさんはオフシーズン、スポーツウエアブランドや雑誌などでファッションモデルを務めているという。