TBSテレビ「THE TIME,」公式が11月10日、Xを更新。
11月の月曜日マンスリーレギュラー、歌手で俳優・タレントのはいだしょうこさんが描いたハローキティのイラスト紹介シーンを公開しました。
独特のセンスでイラストを描き上げることから“画伯”の異名を持つはいださん。今回は展覧会「ハローキティ展」の開催にちなんでハローキティのイラストを作成しました。
「キティの口がないというところとか、やわらかさを出した」と自身の絵のポイントを解説すると、司会の安住紳一郎アナがイラストを凝視。
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安住アナがキティの顔の下に記載されたSマークについて、おそるおそるたずねると
「偽物が出ないように、しょうこの『S』を書かせていただきました」とはいださんが回答。
「…特徴をとらえているんでしょうかね。さすが、はいだ画伯。パワーが違いますね。ちびっこの皆さん、怖くありませんよ!」とテレビの前の子どもたちへもメッセージを送っていました。
コメント欄には「令和に又、あの伝説の #スプー に次ぐ伝説の作品が爆誕してしまった‼︎!」と、はいだ画伯誕生のきっかけとなったキャラクター「スプー」のイラスト画像が登場。「スプー」とは、はいださんがうたのおねえさんとして出演していたNHKの子供向け番組『おかあさんといっしょ』の人形劇のキャラクター。はいだ画伯の歴史が掘り起こされる事態に。
ほかに「さすが画伯🎨」「破壊力抜群やなwww」「相変わらず素晴らしいセンス✨朝から元気もらいました!」との声が寄せられ、反響を呼んでいます。
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