現役パティシエが森永キャラメルで再現したバラの完成度の高さに⇒「芸術の域までいっちゃってる」と反響

レンジで温めて、薄くのばしたキャラメルを花びら状にカットし、巻き付けて作ったといいます。

キャラメルを薄く伸ばして作ったバラの花の写真がXに投稿され、話題になっています。 

投稿したのは長谷川健太@𝐒𝐔𝐂𝐑𝐄𝐓𝐈𝐄𝐑(@kenta_sucretier)さん。

「これ。キャラメル。作った。お花。(❍⌓❍)」というコメントとともに、レンジで温めて、薄くのばしたキャラメル作ったバラの写真を投稿しました。

この投稿は9万回以上「いいね!」され、大きな反響を呼んでいます。

本物のバラの花を見ながら、形状を寄せつつ、花びらのしわなどをどれだけリアルに再現できるかを考えながら作ったのだとか。 

投稿には「森永さん!また天才がいます!」「美しすぎてキャラメルだと認めません」「ファオ〜素敵😆✨」「芸術の域までいっちゃってますね😳」というコメントが寄せられました。

長谷川さんは反響を受けて、「素直にとてもうれしいです!パティシエという仕事に夢があると感じていただき、新しい世代に興味を持っていただけたらうれしいなと思っております」とコメントしています。