台湾のスーパーで見かけた“謎ネーミングすぎる”インスタント麺「気になる名前」「買えばよかった!」と話題

塩味効いてそう…!(汗)

台湾のスーパーで見かけたインスタント麺の写真がXに投稿され、「謎のネーミングすぎる!」と話題になっています。 

投稿したのは、ねここさん(@nekoko2711)。 

食用油をメインに取り扱っている会社「維義(Weiyi)」が発売している「男湯ラーメン」の写真を投稿しました。パッケージには、風呂桶に入ったラーメンのイメージ写真が…。

しかし、流通に詳しい人からこの「男湯ラーメン」はすでに生産終了しており、在庫限りで販売終了であることを聞いたそうで「買っておけば良かった...」とコメント。

実はこの写真、1年ほど前に台湾にある「カルフール(フランス発祥のスーパーマーケットチェーン店)」で「変な名前のインスタント麺があるなぁ」と思い、撮影したもの。

その後、1年越しにスーパーで見かけたそうで、「『まだあったのか!もしかしたらおいしいのかも?』と思い投稿しましたが、廃盤・現品限りと知ってショックを受けました」と説明します。

独特なネーミングセンスに、コメント欄には「食べるのに勇気が必要な名前!」「謎のネーミングすぎる(笑)塩味効いてそうですね…」「これ女湯バージョンもあるよね。私も気になってたけど販売終了なのか…残念」と反響を呼びました。

 反響に対し「思いのほか反響があり、お土産にぴったり!買いたいと言う方が多くいたので、もっと早くネットにアップして皆さんに知ってもらえばよかったと思いました」と話しました。