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群馬県で撮影された謎の物体がXで話題を集めています。
投稿には「グンマーでは宇宙生物がその辺で売っている。(実際はキャッサバ売り)」というコメントとともに、四方八方に伸びた謎の物体が写っています。
その正体は、タピオカの原料としても知られるキャッサバ。芋になるのは木の根っこ部分で、その根が四方八方に伸びた状態で販売されている様子が収められています。
投稿したのは😸🐱😼♨なむるる♨🙀😽😹🌾さん(@namururu)。撮影時の状況について聞いたところ、「買い物で群馬県の大泉町にあるブラジル系スーパーに行ったところ発見した」とのこと。
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このキャッサバは1kg当たり500円ほどで販売されていたといいます。このスーパーのほかにも、周辺の路上などでも販売されている様子を目にしたと話します。
まるで宇宙生物のようなキャッサバの投稿に、1.6万もの「いいね」が寄せられたほか、「見た目コワーーー」「なんか夢に出てきそう、怖い((((;゚Д゚))))ガクガク」「群馬でキャッサバができるんだ」「タピオカの原料だっけ?」などのコメントが寄せられています。
こうした反響について、なむるるさんは「何げなくつぶやいたが、あとから考えると不思議な形だったなと…」と話しました。
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