「腰が終わる瞬間」を見事に再現したカエルのフィギュア⇒その表情に「身に覚えが…」と共感する人続出

長時間椅子に座って作業をした後、伸びをしたとき「危ない予感」がしたことをきっかけに制作したそうです。

腰に限界がきている様子を再現したカエルのフィギュアがXに投稿され、話題になっています。 

投稿したのは佐藤(@satoufuan)さん。「1日中椅子に座り続ける生活が続いたので、『腰が終わる音を聞いたカエル』を作りました」というコメントとともに、伸びをしたカエルのフィギュアの写真を投稿しました。後ろに大きくのけ反った姿とその表情は、まさに「腰が終わる瞬間」そのものです。 

この投稿は1千回以上「いいね!」され、反響を呼んでいます。

投稿には「身に覚えがーーっ…」「『あ!』って固まっている」「顔が物語ってますね(笑)」「わかります〜🥹」という反応が寄せられました。

佐藤さんは、そうした反響に対して「軽い気持ちで作ったので、とても驚いています。腰が終わりかけているのは私だけじゃないんだなと思いました」とコメントしています。