矢口真里さん、“アンパンマンメイク”を披露⇒まさかの結末に「こんな大変なことになってたんですね」と反響

矢口真里さんがアンパンマンに変身した姿を披露するも…まさかの結末に反響が広がっています。
矢口真里さん
矢口真里さん
Sports Nippon via Getty Images

タレントの矢口真里さんが10月2日、自身のInstagramを更新し、ある人気アニメのキャラクターに変身した姿を披露した。

10月1日は、お子さんの3歳の誕生日だっという矢口さん。「アンパンマン風の人とバイキンマン風の人がお祝いに!?」とコメントし投稿したのは、アンパンマンに扮した矢口さんとバイキンマンに扮した夫が誕生日を祝う、家族の写真だった。矢口さんは、アンパンマンの特徴的な鼻を再現した、完成度の高い“アンパンマンメイク”を披露している。

しかし別の投稿で、アンパンマンメイクのまさかの結末を明かし、話題になっている。

矢口さんが投稿したのは、鼻の部分だけ真っ赤になっている自身の写真。「家にあるリップとアイシャドウ(白い部分はポスカw)でやったら、鼻の部分が全然落ちなくて、なんでかなぁと思ったら、、、ティントリップでした」といい、色の落ちにくいティントリップを使ったことで、その部分だけメイクが落ちなかったのだという。

その日は鼻が赤い状態で過ごしたそうで、「今度コスプレやる時は顔用の絵の具を買おうと誓いました」と次回への反省点も明かした。

この投稿に、「こんな大変なことになってたんですね」「虫に刺されたかと思った」「酔っ払いコントかと」「真里さんがトナカイに」といったコメントが寄せられている。

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