パク・ソジュンさんの新ドラマ、時を超えたビフォーアフター動画がアツい。「このシリーズ大好き」と話題に

Netflixで配信中の韓国ドラマ『京城クリーチャー』シーズン2の公開が開始。公式Instagramに投稿された2シーズンのビフォーアフター映像が話題を呼んでいます
パク・ソジュンさん
パク・ソジュンさん
Han Myung-Gu via Getty Images

俳優のパク・ソジュンさんとハン・ソヒさんが主演を務める韓国ドラマ『京城クリーチャー』シーズン2が、9月27日に公開されました。

それにともない、Netflix韓国公式Instagramは9月29日、シーズン1とシーズン2に登場する2つの時代の動画を並べたプロモーション映像を公開し、話題になっています。

『京城クリーチャー』シーズン2の見どころは、シーズン1の舞台となった第二次世界大戦中の1945年に出会った青年と探偵の2人が、今度は現代の世界線で新たな物語を描いていくという壮大な時系列や世界観。

プロモーション映像は、シーズン1(1945年)とシーズン2(2024年)のそれぞれの映像が対比される形で展開されており、建物や人々の装いは時代によって異なるものの、物語のつながりを強く感じられる内容で、シリーズ作品ファンの喜びを誘います。

シーズン2の物語は…

『京城クリーチャー』は、シーズン1が1945年の第二次世界大戦中の京城(現在のソウル)を舞台に、旧日本軍による人体実験をテーマにした歴史ドラマとスリラーが融合した作品です。主演のパク・ソジュンさんは裕福な青年チャン・テサン役、ハン・ソヒさんは探偵ユン・チェオクを演じました。

戦時中に運命的に出会ったテサンとチェオクが、シーズン2では現代のソウルを舞台に、再び新たな形で物語を織り成します。テサンにそっくりな青年ホジェの登場により、「良くも悪くも終わらない京城の縁」がどう続くのかが大きな注目ポイントです。

今回公開されたプロモーション映像に対して、「最高」「このシリーズ大好き」「すでにシーズン3が待ちきれない」とファンから続々とコメントが寄せられています。

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