蜷川実花さん、真っ赤に咲き誇る彼岸花の写真を投稿⇨「花の巨匠」「神秘的で息をのむ」と話題に

写真家や映画監督として活動する蜷川実花さんが、埼玉県日高市の巾着田で撮影した彼岸花の写真を公開し、話題になっています
蜷川実花さん
蜷川実花さん
Harold Cunningham via Getty Images

写真家や映画監督として活動する蜷川実花さんが10月4日、自身のInstagram(@ninagawamika)を更新。

埼玉県日高市の巾着田で撮影した曼珠沙華(彼岸花)の写真を公開し、「神秘的」と話題になっています。

日高市によると、巾着田は彼岸花が見られる地として有名な観光スポットで、開花のピーク時期には500万本ほどの彼岸花を楽しむことができます。

蜷川さんは、今回が7、8回目の訪問であることをつづり、真っ赤な絨毯のように所狭しと咲き乱れる美しい彼岸花の写真を投稿。

「この日の彼岸花は本当に美しかった。満開と晴天が重なる素晴らしい日だった!」という蜷川さんのコメント通り、光や木々の色と彼岸花の赤色のコントラストがとても鮮やかで圧倒されます。

4枚目には、撮影を行う蜷川さん自身の姿も写っており、彼岸花と同じ色のワンピースがとても映えています。

この投稿に対し、「花の巨匠が撮るとこうなるんですね!」「赤色が神秘的な赤で息をのむ美しさ」「実花さんも彼岸花色のドレス素敵です!」などの声が寄せられています。

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