はいだしょうこさん、母との子ども時代の写真公開➡︎「似すぎ」「しょうこお姉さんかと」と反響

母の誕生日を祝って、はいだしょうこさんが投稿した子ども時代の家族写真。はいださんと母が「瓜二つ」と、ファンらの間で話題を呼んでいます
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ブルミューズ

第19代「うたのおねえさん」を務めた歌手で俳優のはいだしょうこさんが10月4日、自身のインスタグラムを更新。投稿した母親の写真が本人と「瓜二つ」と話題を呼んでいます。

はいださんは投稿で「10月4日。本日、母のお誕生日!!おめでとう!!」つづり、自身の母親の誕生日を祝いました。

投稿された写真は計5枚。お母さんが赤ちゃんのはいださんを抱っこしている場面など、仲睦まじい2人の姿が写っています。

ワンピースや着物姿で赤ちゃんのはいださんを抱く当時のお母さんは、現在のはいださんに瓜二つ。

写真を見た人たちからは「信じられないぐらいそっくり」「おかあさんといっしょ!」「似すぎ」など、驚きの声が多く寄せられました。

宝塚時代のはいださんを支えた母の手紙

はいださんは投稿で母の誕生日を祝うと同時に、「小さい頃から、いつも見守っていてくれて応援してくれてありがとう!!」と、支え続けてくれることに感謝の言葉をつづりました。

また、うたのおねえさんになる前、宝塚歌劇団で活動していた時に母から送られてきたある手紙の一文をシェアしました。

「人を恨んだり、憎んだりしてはだめよ。しんどい事があっても、自分のやらなければいけないことに集中して、実力をつけなさい。そして、自分がされて辛かった事は、いつか、しょうこと同じ思いをしてる人がいたその時に、その子に寄り添って助けてあげなさい」

はいださんは、「その時に書いてあった沢山のお手紙の中の言葉は、今でもずっと私の心に残っていて、大切にしています」として、手紙の存在の大きさを打ち明けました。

ファンらからは「心に沁みました」「私も子どもたちに伝えたい」「ジーンときました」などと、はいださんのお母さんの言葉に大きな反響が寄せられました。

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