前園真聖さん、“家族”とのお別れから100日を迎えた心境告白「まだ涙する時もありますが…」

前園真聖さんが愛犬・アンジェロの死から100日が経過したいまの心境をつづり、応援や励ましの声が寄せられています。

元サッカー日本代表でタレントの前園真聖さんが10月2日、自身のインスタグラムを更新。愛犬・アンジェロの死から100日を迎えた心境をつづりました。

前園さんは「今日はアンジェロの百箇日。友人に教えていただきました。百箇日とは、悲しみから立ち直り前に進むための節目とされています」と報告。アンジェロの遺骨を肌身離さず持ち歩いていることを明かしました。

前園さんは続けて「まだ涙する時もありますが、今まで一緒に行けなかったところに連れて行くことができ、アンジェロもいろいろな景色が見られて喜んでくれていると思います。100日が経っても家族の中心にはアンジェロとセブン(死んだペットの愛豚)がいて、セブンとアンジェロのことをいつも思っています✨」とつづりました。

この投稿に「愛情を感じます」「前園さんの優しい気持ちが伝わってきます」「アンジェロ、姿は見えないけど、心のなかで生き続けていますよ」などのコメントが寄せられています。

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