目玉焼きをつくったら… ⇒猫みたいな焼き上がりに「可愛くて食べられない」

黄身がおなかの模様みたい!

珍しい形に焼けた目玉焼きがXで話題になっています。

写真を投稿したのはよもぎさん。普段はXYouTubeで、ライフスタイル情報を発信しています。

写真には、座っている猫のシルエットのように焼けた目玉焼きが写っています。細長い尻尾まで、見事に表現されています。

専用の型などは使っておらず、よもぎさんの妻が目玉焼きをつくっていたところ、たまたま猫のようなシルエットに仕上がったのだとか。「『猫みたいにできた』と言うので実際に見てみたら、猫みたいだったのでびっくりしました」と、リアルな仕上がりに驚いたそうです。

今回の大きな反響に「みんな色々なものに見えていて面白いのと、世界中の人が関心を寄せてくれていて面白いなと思っています。誰かの癒しになれているみたいで嬉しいです」とハフポスト日本版に話します。

偶然できた目玉焼きの猫に「可愛くて食べれない」「凄すぎる」「猫にしか見えない」などの声が寄せられています。