イギリスの自宅で大好きな日本の食パンを食べたい⇒わが子がとった行動に公式も思わず反応

イギリスでも日本と変わらない味が楽しめるのは控えめに言って、最高!

夏休みに家族で一時帰国した際のある行動がXに投稿され、話題になっています。  

投稿したのは、イギリス在住のこと(@harekoto3)さん。「息子が大切に大切に、潰すことなくイギリスに持って帰った超熟をみてやってください」というコメントとともに、食パン「超熟」の写真を投稿しました。

この投稿は13万回以上「いいね!」され、大きな反響を呼んでいます。

ことさんによると、家族で夏休みに一時帰国していた際、お子さんがスーパーで売っている食パンを食べ比べしていたといいます。滞在していたマンスリーマンションにはトースターがなく、フライパンで食パンを焼いていました。「トースターで焼いて食べたい」という思いから、一番好きな「超熟」をイギリスの自宅まで持って帰ったそうです。

「超熟」を潰すことなくイギリスまで持ち帰ることができたのは、お子さんがスーツケースの一番上に入れて機内に持ち込み、肌身離さず運んだから。

投稿には「時差で消費期限伸びましたね」「形も崩れる事もなく、凄いですね」「私は家までの距離でも守りきれない事が…😂」という反応が寄せられたほか、「超熟」を製造する敷島製パンから「イギリスまで…!大切にお持ち帰りいただき、ありがとうございます😊」というお礼のコメントが届きました。

ことさんは、そのような反響に対して「潰れていない食パンの写真にこれほど反響があるとは思いもせず、びっくりしました。多くの方に褒めてもらい、息子はとても喜んでいます」とコメントしています。