おもちのような猫のほっぺ、夏と冬の大きさの違いに「めっちゃくちゃ触りたい」の声

カゴのふちからはみ出た猫のほっぺ。夏と冬のサイズの違いを比較した投稿に注目が集まっています。

カゴのふちから、ほっぺのお肉をはみ出させて、まったりしている猫。夏と冬で、はみ出たほっぺのサイズの違いを比較した画像がXに投稿され、その愛らしさに5.6万もの「いいね」が寄せられています。

投稿者は、飼い主のおちゃまるさん(@ochamarusan0126)。

「←夏おもち  冬おもち→ 夏はおもちというよりお団子サイズです」と紹介した今回の画像には、ほっぺたの大きさの違いが捉えられています。

おちゃまるさんは、夏と冬でほっぺのサイズ感が変わる理由について、ハフポスト日本版にこう説明します。

「おちゃまるは冬毛と夏毛の量の差が激しいのと、秋頃から冬場にかけての食欲が旺盛なのが理由かと思います。食欲の秋というのは、おちゃまるにも当てはまるようです(笑)」

また「おちゃまるはカゴに入ってのんびりするのがとても好きで、特にカゴのフチにほっぺを引っ掛けると、とても落ち着くようです」とも明かします。

この投稿にXユーザーからは、「めっちゃくちゃ触りたい…(〃艸〃)( *´艸`)」「おもちほっぺ、こんなに変わるんだ!!🤣冬が楽しみですね💕」などの声が寄せられました。

こうした反響に、おちゃまるさんは「やっぱりみなさん感じることは同じなんだなぁと、共感していただけたことがとても嬉しかったです。やっぱりネコちゃんは最高ですね!」と話しました。

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