蜷川実花さんが沖縄の“海と夕日”を撮影。燃えるような絶景に「異世界のよう」「神秘的な美しさ」と反響

まるで印象派の絵画。蜷川実花さんが撮影した、沖縄の“夕日と海”の神秘的な光景に反響が広がっています。
蜷川実花さん(2019年10月撮影)
蜷川実花さん(2019年10月撮影)
Stefania M. D'Alessandro via Getty Images

写真家で映画監督の蜷川実花さんが8月21日、自身のInstagramに沖縄の海の写真を投稿し、その幻想的な美しさに反響が広がっています。

蜷川さんは、沖縄の夕暮れに撮影した4枚の写真に、「絵画の中にいるような景色。現実とあちら側の境界線が曖昧になるような時間でした」とコメント。

燃えるように赤い夕日が水面に反射して、波が色とりどりに染まり、揺れています。その風景は、まるで印象派の絵画のようです。

蜷川さんは、「現実とあちら側の境界線が曖昧になるような時間でした」と投稿を締めくくりました。

この貴重な写真に「夢のような景色」「こんなに真っ赤な夕日、異世界にいる感じです」「神秘的な美しさ」などと反響が広がっています。

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