インパクトがありすぎる。映画『はたらく細胞』の追加キャスト、新納慎也さんと小沢真珠さんが演じる役名がジワる

細胞を擬人化したストーリー。キャストらの役柄名も自ずとインパクト大
新納慎也さん(2022年)、小沢真珠さん(2010年)
新納慎也さん(2022年)、小沢真珠さん(2010年)
時事通信フォト

映画『はたらく細胞』の公式Xが、8月20日に新たなキャストを発表した。キャストらの役柄名に注目が集まっている。

同映画は清水茜さんの漫画『はたらく細胞』を実写化した作品で、12月13日に公開される予定。細胞を擬人化したストーリーが人気を博している。

永野芽郁さん、佐藤健さんをはじめ、すでに多くのキャストが発表されているが、この度新たな配役が明らかになった。

「ヘルパーT細胞」を演じる染谷将太さん、「肝細胞」は深田恭子さんなど、豪華な顔ぶれ。中でも注目を集めているのは、新納慎也さん、小沢真珠さんの役柄名だ。

新納さんは、常在菌の一種だが多様な疾患の原因となることがある「化膿レンサ球菌」、小沢さんは、創傷部などから体内に侵入し、食中毒や肺炎などを引き起こす「黄色ブドウ球菌」を演じる。

この投稿には「豪華で秀逸なキャスティング」「絶対観ます」「これは超クールだ」など、ファンから多くのコメントが寄せられている。

映画『#はたらく細胞

「化膿レンサ球菌 役」
で出演します‼️

化膿レンサ球菌役って凄いでしょ?(笑)

12月13日公開‼️

お楽しみに❣️https://t.co/VYbjNzc42t pic.twitter.com/Okeuwjj6K4

— 新納慎也(Shinya NÎRO) (@ShinyaNIRO) August 19, 2024

注目記事