木村多江さん、懐かしの“貞子”ショット公開。意外な撮影エピソードに「ある意味すごい」と驚きの声

木村多江さんが、懐かしの“貞子”ショットを公開。さらに、当時の撮影エピソードを明かし、「ある意味すごい」などの驚きのコメントが寄せられています。

俳優の木村多江さんが8月12日、自身のInstagramを更新。俳優として注目されるきっかけとなったホラー作品で“貞子”役を演じたときのオフショットと、当時の撮影エピソードを公開し、反響が寄せられています。

1999年放送のドラマ『リング〜最終章〜』と『らせん』で演じた山村貞子役で注目を集めた木村さん。「懐かしい写真が出てきました〜貞子役で井戸から這い出てみんなを震撼させるホラーなシーン」と紹介し、井戸の中に入っている当時のオフショットを公開しました。

さらに、「顔中にこの後血のりをつけて撮影!緊張が走るかと思いきや 周りは家族連れがいっぱい。のんびり〜とした日曜日の公園。。そんな中端っこの方に井戸をちょこんと置いてこじんまり〜と撮ったのでした」と意外な撮影エピソードも明かしました。

この投稿に対し、「本当に懐かしい」「雰囲気出てますね」といった声のほか、「あのようなホラーシーンを普通に皆さんがいる公園でやっていたとは驚きです」「こんな感じで撮ってたんだ!ある意味すごい」などと撮影エピソードに驚きのコメントが続々と寄せられています。

注目記事