「子持ち様」問題と、働きかたを語ろう。第2回「ハフポスト・ミーティング」を開催します【締め切りは9月4日(水)17時】

ハフポスト日本版に日頃から親しんでくださる読者・ユーザーの皆さんとつながり、日頃感じていること、様々なご意見や今後の発信への要望をお聞きしたい。そんな思いから、「ハフポストファンコミュニティ」のメンバーを募集します。

SDGs、ウェルビーイング、新時代のキャリア、ジェンダー平等、人権ーー。ハフポストは、この変化の時代に新しい価値観を示し、読者が生きる、働く上で指針にできるメディアを目指しています。また、毎日の気持ちをちょっと上げてくれるようなエンタメ・ライフスタイル情報も強化しています。

2024年は、ハフポスト日本版に日頃から親しんでくださる読者・ユーザーの皆さんとつながり、日頃感じていること、様々なご意見や今後の発信への要望をお聞きしたい。そんな思いから、ハフポスト日本版では「ハフポストファンコミュニティ」のメンバーを募集します。

登録していただいた方の中から、希望される方には、今注目すべき最新の社会課題・トレンドを知る「ハフポスト・ミーティング」や、「メンバー限定取材会」、スポンサード企業提供の「商品モニター・体験会」など、各種のクローズドな会にご参加いただく機会をご提供しようと計画しております。

第2回の「ハフポスト・ミーティング」は9月11日(水)に開催いたします。前半では、ハフポスト日本版の相本啓太記者が、反響を呼んでいるキャンペーン報道「ネットスラング『子持ち様』問題」について語ります。

子育てや介護がある社員に限らず、「誰にとっても」働きやすい環境にするためにはどうすればいいのかーー。育児をきっかけに転職した相本記者自身の経験も踏まえ、働き方改革の「次」の課題として浮上したこの問題をどう解決すればいいのかについて提案します。

後半では、参加者の皆さんと、「ハフポスト日本版のコンテンツに求めること」「今後やってみたいこと」などをテーマに意見交換したいと考えています。イベントの進行役はハフポスト日本版の國﨑万智記者が務めます。

今回のイベントは、小さなお子さんとのご参加も歓迎します。

「ハフポストファンコミュニティ」のメンバーの皆さんの力をお借りして、ハフポスト日本版をより良いものにしていきたいと考えています。

「ハフポストファンコミュニティ」メンバー登録だけをされる方はこちら

メンバー登録と、第2回「ハフポスト・ミーティング」のイベント参加の両方を希望される方はこちら

 ※イベント定員は10人です。応募の締め切りは9月4日(水)17:00とさせていただきます。応募多数の場合は、当選者の方に9月5日(木)までにメールで当選のご連絡を差し上げます。

【イベントスケジュール】

第2回「ハフポスト・ミーティング」のイベントスケジュールは以下の通りです。

【日時】2024年9月11日(水)午後7時〜8時20分

【会場】東京都内。詳しい開催場所は、当選者の方に後日ご案内します。

18:30〜開場

19:00〜19:05 ごあいさつ、グランドルール説明

19:05〜19:25 アイスブレイク

19:25〜19:40 ハフポスト日本版の相本啓太記者が、ネットスラング「子持ち様」問題について取材報告

19:40〜20:20 トークタイム、閉会

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メンバー登録と、第2回「ハフポスト・ミーティング」のイベント参加の両方を希望される方はこちら

皆さまからのメンバー登録・ミーティング参加へのご応募をお待ちしています!

※イベント定員は10人です。応募の締め切りは9月4日(水)17:00とさせていただきます。応募多数の場合は、当選者の方に9月5日(木)までにメールで当選のご連絡を差し上げます。

▽スピーカー・司会者プロフィール

相本 啓太(あいもと けいた):ハフポスト日本版記者。2013年、読売新聞東京本社に入社し、福島県で原発事故の被災地域や事件・事故を担当。東京社会部で警視庁捜査1課担当のリーダー役を務めた後、育児を理由に退職。23年5月から現職、子育てや働き方、福島、メディア、流言などを取材中。第1回国際文化会館ジャーナリズム大賞特別賞優秀作品、ファクトチェックアワード2023優秀賞。1990年生まれ。山口県出身。

國﨑 万智(くにざき まち):ハフポスト日本版記者。前職の西日本新聞記者時代から人権に関わる社会問題を取材。レイシャル・プロファイリングをめぐる一連の報道で、新聞労連の第18回疋田桂一郎賞(2023年度)と、第一回 国際文化会館ジャーナリズム大賞特別賞を受賞。単著に「お巡りさん、その職務質問大丈夫ですか? ルポ 日本のレイシャル・プロファイリング」(出版社:ころから、2024年6月)。

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