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仕事や家事で疲れた時に、自分を甘やかす時間が欲しいと思う人が多いのではないでしょうか?
調査は、20代以降の100人を対象に、インターネットで6月に行われました。
多くの人が自分を甘やかしたい時に実践する贅沢時間とは?理由とともにご紹介します。
自分を甘やかしたいときの贅沢時間TOP7
7位 ギャンブル
「負けようが勝とうが競馬場の雰囲気が大好き」「遊技中は現実逃避ができ、当たればストレス発散になる」
6位 音楽鑑賞
「いつでもどこでも楽しめて手軽である」「精神の休憩と成すことが出来る」
5位 映画鑑賞
「ためてから一気に見るのが好き」「映画に没頭していると、仕事や家事を忘れられる」
4位 マッサージを受ける
「ちょっと高めのアロママッサージをうけて体の疲労を癒してもらう」「普段は得られない特別な時間」
3位 買い物
3位にランクインしたのは、「買い物」。回答者からは、「欲しい、と目に止まった商品を躊躇なく購入することで一番の満足感を得られる」などの声が寄せられました。ストレス発散になる人が多いようです。
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2位 お酒を飲む
2位に選ばれたのは、「お酒を飲む」。回答者の声として「物事がどうでも良くなる」「一人で晩酌すると嫌なことを忘れて楽しい気持ちになって気分転換になる」など、お酒を飲むことのリラックス効果を実感している人が多いようです。
1位 背徳グルメを堪能
見事1位に選ばれたのは、「背徳グルメを堪能」でした。「たまには背徳感でカラダを甘やかしたい」「カロリーなどについて気にして食べることを抑えているので、この機会に食べよう」など、グルメを堪能することを特別なご褒美にしている人が多いようです。