2024年上半期にハフポスト日本版で反響の大きかった記事をご紹介しています。(初出:6月28日)
夏といえば花火大会。皆さんは今年行く予定はありますか?
クラブツーリズム(東京)が「花火大会鑑賞ツアー」の申込者数から人気の花火大会を集計。ランキング形式で発表しました。
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今回は西日本編を紹介します。ランキングを見ていきましょう。
人気の花火大会トップ10【西日本編】
10位「やつしろ全国花火競技大会」(熊本県)10月19日
9位「かごしま錦江湾サマーナイト大花火大会」(鹿児島県)8月24日
8位「豊橋祗園祭花火大会」(愛知県)7月19〜21日
7位「関門海峡花火大会」(山口県)8月13日
6位「亀岡平和祭 保津川市民花火大会」(京都府)8月11日
5位「ぎふ長良川花火大会」(岐阜県)8月10日
4位「伊勢神宮奉納全国花火大会」(三重県)7月13日
3位「松江水郷祭湖上花火大会」(島根県)8月3、4日
2位「びわ湖大花火大会」(滋賀県)8月8日
1位「熊野大花火大会」(三重県)8月17日
1位に輝いたのは、熊野大花火大会(三重県)でした。
熊野市観光協会によると、いかだに重さ250kgの三尺玉を設置してそのまま爆発させる「三尺玉海上自爆」などが見どころで、鬼ケ城という岩場や洞窟を利用した仕掛け花火がフィナーレを飾ります。