あの人気者を模したユニークな“アフタヌーンティー”?⇒「みんな大好きなやつ」「これなら毎日でも」と話題

人気の動物を模したユニークな“アフタヌーンティー”が「かわいすぎる」とXで話題を呼んでいます。

ある動物を模したユニークな“アフタヌーンティー”が「かわいすぎる」とXで話題を呼んでいます。

投稿者のぼく、シマエナガ。さん(@daily_simaenaga)は、北海道札幌市を拠点にシマエナガだけを撮り続ける写真家として活動。このアカウントでは、自身が撮影した写真や動画を中心に、シマエナガの魅力を紹介しています。

そんなぼく、シマエナガ。さんが「アフタヌーンティーしました」と6月28日に投稿した画像に写るのは、アフタヌーンティースタンドにたっぷりとのった玉子焼きやウインナーをはじめとした朝食の定番メニュー。

なかでも、ひと際目を引くのがシマエナガを模したおにぎりです。シマエナガの頭上(おにぎりの上部)には明太子のリーゼントがのっており、別の投稿では「ヤンキーおにぎり」と紹介されています。

過去にも、シマエナガおにぎりが並んだアフタヌーンティーを楽しんだことを投稿しているぼく、シマエナガ。さん。どのようにしてこのアイデアを思いついたのか、聞きました。 

「最近、岡山にあるお店で提供しているアフタヌーンティーを紹介しました。自分でもシマエナガ要素のあるアフタヌーンティーを作ってみたくなりましたが、お店のような立派なものは作れないので、以前投稿したウインナー、卵焼き、シマエナガおにぎりのワンプレートをアフタヌーンティースタンドに盛ってみました」と、ぼく、シマエナガ。さん。

この投稿には14万もの「いいね」がつき、「最高のアフタヌーンティーですね」「これなら、毎日でも」「めちゃくちゃ可愛い」などのコメントが寄せられました。

反響について、「皆さん楽しんで見ていただいたようなので嬉しいです。ぜひスタンドを手に入れて試してみてください。きっと楽しく食事ができると思います」と話しました。