夏休みが近づき、海でのレジャーを計画している人も多いと思います。そこで、海の危険生物の一つとして「ヒョウモンダコ」を紹介します。海の岩場等に生息する10センチほどの小型のタコで非常に強い毒性を有しています。関東近県の海でも目撃されているので、十分注意してください。 pic.twitter.com/5VZXNR0Eop— 警視庁警備部災害対策課 (@MPD_bousai) July 1, 2024【元記事に戻る】夏休みで海に…「猛毒」の小さいタコに要注意。警視庁も発信、どんな見た目?