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子どもたちに独特のあだ名をつけられた愛猫の姿が話題になっています。
投稿したのは飼い主さん(@miikomaple)。エキゾチックショートヘアのきなこちゃん(母猫3歳)と、息子のひるねくん(2歳)、娘のこんぶちゃん(2歳)の様子をYouTubeなどに投稿しています。
「昨日運動会の代休で遊びに来ていた子ども達に『しわしわのドラえもん』と呼ばれていた」とひるねくんの写真をXに投稿しました。
投稿には2.4万もの「いいね」がつき、「どうしてこんな表情に…!?」「たしかにしわしわのドラえもんだ!それにしてもいい表情してる」「思わず吹き出しちゃいました😄」「鈴が大きいのもあってドラえもんっぽく見えるのかもしれないですね」とあだ名のワードセンスに注目が集まりました。
ハフポスト日本版は、ひるねくんの飼い主さんに話を聞きました。
飼い主さんによると、エキゾチックショートヘアは比較的大人しく人懐っこい性格だそう。母猫のきなこちゃんについて「ペットショップで売れ残ってどんどん価格が下がっていくきなこを1カ月ほど見ていて家族に相談して迎えた」そうです。その後、ひるねくんとこんぶちゃんが生まれました。
投稿について、「ご飯を待っていたのかキッチンの上にいたので写真を撮りました。昨日は子ども達がたくさん家に遊びに来て『しわしわのドラえもん』と呼ばれていたなぁーと、この顔を見て思い出して投稿しました」とのこと。
反響については「とてもたくさんの方に自分の愛猫を見てもらえて嬉しいです。日常の瞬間にフッと笑えるような投稿を心がけているので、『思わず笑ってしまいました』などのコメントを見ると良かったなーと本当に思います」と話していました。