千秋さんが「ママ友」紹介に反響続出。長年の仲の2人に「好き過ぎるツーショット」

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タレントの千秋さんが4月9日、自身のInstagramを更新し、意外なママ友とのツーショット写真を公開した。2人の仲睦まじい様子が話題を呼んでいる。

「実はママ友」と紹介されたのは、俳優のともさかりえさん。投稿された3枚の写真では、千秋さんと肩を寄せ合い様々な表情を見せている。弾けるような笑顔や、驚いたような仕草も。

千秋さんはこの投稿で「わたし達の出会いは、りえちゃんが12歳の時。わたしがまだ事務所に入る前、半分素人の時。時は流れました」と、ともさかさんとの出会いを振り返っている。

そして「子どものお話、お仕事のお話、デザインのお話、人生のお話。りえちゃん、本当に優しくてずっと喋ってたい」と、現在の2人が様々な話題を共有していることをつづった。

この投稿には「好き過ぎるツーショット」「お母さんと子どもみたいに写ってるー！」「大好きな2人」「憧れです」と、フォロワーから反響が寄せられた。

ともさかさんも、自身のInstagramに同じ写真を投稿し「芸能界に身を置く者同士、同じ年頃の子どもを持つ母親同士、共感できることが沢山あって、とても励まされたし、とても楽しかった」とのコメントを添えた。

ともさかりえさんは1992年に芸能界デビュー。NHKの同年放送「コラ！なんばしよっと」で本格的なドラマ出演を果たした。映画やドラマで幅広く活躍するほか、服飾ブランドも手掛けている。

千秋さんは1991年、オーディション番組「ゴールドラッシュ！」の初代グランドチャンピオンとなりデビュー。テレビ番組の企画で生まれた「ポケットビスケッツ」のボーカルとして活躍した。ジュエリーデザインなども行っている。