伊藤沙莉さん、NHK朝ドラ『虎に翼』OPシーンは実際に踊っていた。公式が撮影の裏側を紹介

俳優の伊藤沙莉さんが、自身が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』の公式Xアカウントを引用投稿。その内容が話題となっています。

NHKの連続テレビ小説、通称「朝ドラ」の『虎に翼』で主演を務める伊藤沙莉さんが、番組公式Xの投稿を引用し、タイトルバックの撮影の様子を紹介した。 

『虎に翼』公式Xが「#トラつばメイキング」「#虎に翼」「#米津玄師」というハッシュタグとともに、タイトルバックのダンスシーンのメイキング動画を公開。動画内では法服に身を包んだ伊藤さんが米津玄師さんのオープニング曲「さよーならまたいつか!」をバックにダンサーたちと踊っている。   

伊藤さんは「思いのほか、難しい振付だったのですが、なんとかダンサーのみなさんに支えられ、無事終えることができました! とってもすてきな振付ですし、曲も相まってすごくすてきなオープニングになると思うので、ぜひみなさま、毎朝見ていただけるとうれしいです!」とコメント。

公式Xの投稿を自身のXで引用投稿し、「みなさまもぜひ踊ってみてくださいな❤️」とつづっている。

伊藤さんの投稿を見たファンからは「メイキング✨観れて嬉しいです!」「この映像を見て踊れるように練習します」「素敵なダンス✨毎日観てます❣️」「法服、憧れます!」「米津くんの曲にすっごくあってますね」といったコメントが寄せられた。 

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