週刊少年ジャンプで連載されていたバレー漫画『ハイキュー!!』を原作とした映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 』が2月16日、全国の映画館で公開された。
2月19日、ハイキューの公式X(haikyu_com)が原作者の古舘春一さんによるコメント付きイラストを投稿。
イラストは、同映画内で対戦する烏野高校の主将・澤村大地と音駒高校の主将・黒尾鉄郎が指をさしあっているシーン。「たくさんの観戦ありがとうございます!!」とコメントが添えられた。
これに対し、「もう、この2人見るだけで胸熱です」「このシーン、泣きました」「主将2人かっこよすぎ」などのコメントが寄せられている。
『ハイキュー!!』は週刊少年ジャンプ(集英社)で2012年から2020年まで連載していた古舘春一さんのバレー漫画。主人公の日向翔陽が烏野高校バレー部に入部し、天才セッターの影山飛雄らとともに全国大会を目指すストーリーだ。
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦 』では、春の高校バレー宮城県代表決定戦の3回戦で因縁のライバル校・音駒高校と対決する通称“ゴミ捨て場の決戦”が描かれる。