6年前の2月17日、羽生結弦選手が五輪2連覇。オリンピック公式が投稿した“魂の演技”がこれだ【動画】

オリンピックの公式Xアカウントは2月17日、羽生結弦選手が2018年の平昌五輪で見せたフリーの演技の動画を投稿しました。

6年前の2月17日は、プロフィギュアスケーターの羽生結弦選手が五輪2連覇を果たした日です。

オリンピックの公式Xアカウントは2月17日、羽生選手が2018年の平昌五輪で見せたフリーの演技の動画を投稿しました。

2014年のソチ五輪で金メダルに輝いた羽生選手は平昌五輪で2連覇に挑み、フリーでプログラム『SEIMEI』を披露。前日のショートプログラムと合わせて圧巻の演技で頂点に立ちました。

男子フィギュアスケートの五輪2連覇は1952年以来、66年ぶりの快挙となりました。

その後、羽生選手は2022年にプロに転向。今も多くのファンを楽しませています。

オリンピック公式の投稿に対し「全てを賭けた魂の演技に涙があふれた」「何度見ても胸が高鳴る」「あの感動は一生忘れない」といった声が寄せられています。

6年前の今日、#平昌2018 で羽生結弦さんがフィギュアスケート 男子シングルで金メダルを獲得🥇👏

男子フィギュアスケーターとして66年ぶりとなる、オリンピック2連覇を果たしました✨@YUZURUofficial_ @skatingjapan#オリンピック #フィギュアスケート pic.twitter.com/oumDWWmWCu

— オリンピック (@gorin) February 17, 2024

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