冨永愛さんがゴッホの絵画と一体化？「絵になるとはこういうことか」「存在がアート」など話題に

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モデルの冨永愛さんが1月11日、公式インスタグラムを更新。ゴッホの絵画の一部になったような写真を公開した。

冨永さんが訪れたのは、東京・品川区で開催中のアート展「ゴッホ・アライブ」。ゴッホの世界に入り込むような、五感で楽しむ新感覚の展覧会だ。冨永さんは同展のアンバサダーを務めている。

冨永さんは、壁一面に映し出されたゴッホの代表作の一つ「星月夜」に手を伸ばす後ろ姿や、「ひまわり」で埋め尽くされた空間に佇む姿を写真で公開。冨永さんの衣装は絵画のような模様が印象的で、この日のためにスタイリストと一緒に選んだものだという。

幻想的なライティングも相まって、インスタグラムには「作品と愛さんが一体化してる」「違和感なく愛さんが作品となって素敵です」「愛さん自体がアート」「絵になるとはこういうことか」などのコメントが寄せられた。

「ゴッホ・アライブ」は寺田倉庫G1ビルで3月31日（日）まで開催予定。