NHK紅白歌合戦に出演した、YouTubeなどを中心に活動しているエンタメアイドルユニット「すとぷり」の演出にSNSなどで驚きの声が上がっている。
ライブ以外の場では、自分たちのオリジナルキャラクターがメインに活動している。配信動画内では素顔の代わりにキャラクターが登場している。
6番目に登場したすとぷりは、まさかのCG演出で登場。
テレビの中継映像では、「すとぷり」のキャラクターたちが、司会の有吉弘行さんや橋本環奈さんの横に並んだり、ステージ上で曲目「スキスキ星人」が歌って踊るパフォーマスをしたりする様子が映っていた。
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すとぷりのパフォーマンスに対して、SNS上では「最高の演出でした」と称賛のが寄せられた。
一方で、司会の有吉さんの「(会場が)ざわついています」というコメントに反応する声が多数上がったほか、「現地勢はこのステージどうやって見てるんだろう」とCG演出を気にするコメントも見られた。