12月15日から公開されるディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』。
ディズニー・スタジオの公式Xが、『ウィッシュ』の劇中歌を29の言語でアーシャが歌っている動画を公開し、話題になっている。
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ディズニー・スタジオは「世界各国の#アーシャの歌声がひとつに」とつづり、動画を公開した。「ウィッシュ~この願い~」を29の言語でパートごとにつなげて歌っている。
英語、フランス語、韓国語、イタリア語、ウクライナ語など、1つの歌に色んな言語が登場する。
日本語吹き替え版でアーシャの声優を担当する生田絵梨花さんのパートもあり、サビの頭に選ばれた。
ディズニー・スタジオは「US本社の担当者大絶賛」と記し 「私が最初に選んだのは、エリカのパートだった」 と話していたという。
このような各国の言語をつなぎ合わせる取り組みは『アナと雪の女王』の時にもあり、『Let It Go』の歌は世界的大ヒットとなった。
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