白菜を“あれ”と一緒に焼けば、1/4カットをペロリと完食。熱々とろとろの最強レシピがこれだ

JA全農が「白菜、たくさん使いたい!ってときは焼き白菜」とおすすめ。「想像するだけでうまいやつ」などと話題になりました。
白菜(イメージ画像)
写真ACより
白菜(イメージ画像)

冬に食べたい野菜といえば、白菜。

お鍋の具材などにして煮て食べるのが鉄板ですが、実は焼いても美味しいんです。

食に関する簡単なレシピや豆知識を発信するJA全農の広報部のTwitterで紹介された「白菜の食べ方」、ぜひ試してみてください。

たった3工程で簡単。「ハフハフ頬張る幸せよ…」

JA全農のTwitterは「白菜、たくさん使いたい!ってときは焼き白菜」とおすすめ。

一緒に食べるのは、白菜と抜群に相性がいいベーコンです。

手順はとても簡単でシンプル。

▽白菜を1/4カットにして葉と葉の間にベーコンを挟む

▽中火で各面(断面2面+外側の計3面)をおよそ5分ずつ焼く

▽葉がしんなりしたら完成

途中で蓋をして蒸し焼きすると火が通りやすくなるといい、「とろとろの白菜をベーコンの塩気とともにハフハフ頬張る幸せよ…」とJA全農の“中の人”も絶賛しています。

白菜、たくさん使いたい!ってときは焼き白菜。1/4カットにして葉と葉の間にベーコンを挟み、中火で各面(断面2面+外側の計3面)を5分ずつくらい焼いて葉がしんなりしたら完成です。途中で蓋をして蒸し焼きすると火が通りやすくなります。とろとろの白菜をベーコンの塩気とともにハフハフ頬張る幸せよ… pic.twitter.com/1yn0PhrBiK

— 全農広報部【公式】日本の食を味わう (@zennoh_food) December 7, 2022

この投稿には「想像するだけでうまいやつ」「優勝できそう」「今夜のメニューきまった」などと大反響。さらに「これ作ってみたら想像通り美味しかった〜 一気にペロリと食べちゃった」「粉チーズを振ると美味しい」「煮るより好みだった」と、実際に作ってみた報告や、簡単なアレンジアイデアも多数寄せられています。

【※】この記事は2022年12月に掲載した内容を再編集したものです。