米大リーグ・エンゼルスが10月31日(現地時間)、ハロウィーンに合わせて大谷翔平選手らの“仮装姿“を公式X(旧Twitter)で披露し、話題を呼んでいる。
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「ハロウィーンの衣装チェック。ギリギリでコスチュームのヒントを得るために、AIを使ったよ」という投稿には、所属選手8人の仮装姿が。マイク・トラウト選手が釣り人、パトリック・サンドバル選手がライフガード、デビッド・フレッチャー選手がコックの格好で登場するなか、大谷選手は伝説の生き物「ユニコーン」姿に変身。パステルカラーのトップスにユニコーンの角付き帽子を合わせた、ド派手なコスチュームを纏っている。
大谷選手は、その「二刀流」の腕前や驚異的なホームラン数から、実況やMLB関係者のコメントで「ユニコーン」と称されることも。AIによって、唯一無二のスター選手を文字通り“体現”した姿に変身した。
大谷選手らのハロウィーン衣装に、コメントでは「大谷さんかわいすぎ」「翔平とトラウトの表情に笑ってしまいました」「このチープさが良い」など、ファンから続々と反応が寄せられている。
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