東京・銀座のシンボルとなっている「SEIKO HOUSE GINZA」の時計塔が10月5日からミッキーマウスのデザインに模様替えされ、話題を呼んでいる。
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直径2.4メートルある時計塔の文字盤にはミッキーマウスが描かれ、時計の針はミッキーマウスの両腕になっている。
時計塔の文字盤デザインにキャラクターが採用されるのは、初めてという。
この模様替えは、ディズニーの創立100周年を記念したもので、ミッキーマウスの誕生日である、11月18日までの期間限定だという。
更に、時計塔が模様替えをしている期間の毎日17時から22時までは、時計塔全体がパープルの光でライトアップされる。
これに対し、「かわいいー!」「生で見たい」「これだけのために銀座に行こうかな笑」などの声が寄せられ、実際の写真をSNS上にアップする人の姿も見受けられた。
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