アメリカ・ルイジアナ州に住むラブラドールとジャーマンシェパードのミックス犬「ゾーイ」が、生きている犬の中で最も長い舌であるとギネス世界記録に認定された。
彼女の舌の長さは、なんと12.7cm。よだれを垂らしている姿がなんとも可愛い。
ギネス・ワールド・レコーズによると、ゾーイは3歳で、娯楽は飼い主が投げたボールを取ってきたり、運河で泳いだりすることだという。
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飼い主のドルー・ウィリアムズさんは、ゾーイの舌の長さは外で遊んで息が弾んでいる時に最も分かりやすいといい、「そこらじゅうに、よだれを垂らす」と話している。