18日(土)は雨風が強まり寒さが戻る
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18日(土)は南岸低気圧の影響で西日本や東日本の太平洋側を中心に雨となる予想です。低気圧通過のタイミングでは、西日本や東日本の太平洋側で一時的に雨や風が強まるおそれがあるため注意してください。
一時的に寒気も流れ込むため、甲信地方の山間部では湿った雪に変わるところがある見込みです。
>>アプリで10日先までの天気・気温を見る
一時的に寒気も流れ込むため、甲信地方の山間部では湿った雪に変わるところがある見込みです。
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暖かい日多いが一時的に寒の戻り
全国的に平年より気温の高い日が多くなります。積雪のある地域では融雪による道路冠水や河川の増水、屋根からの落雪、山沿いでは雪崩の発生などに注意してください。
春本番の暖かさで西日本から東北にかけてスギ花粉が本格飛散中です。ヒノキ花粉の飛散も始まっているため、花粉症の方には辛い時期が続きそうです。
>>ウェザーニュース 花粉飛散予想
ただ、天気が崩れる18日(土)頃は一時的に気温が下がります。東京では最高気温が10℃に届かず、真冬並みの寒さとなる見込みです。花粉の飛散は落ち着くものの気温のアップダウンがあるため、体調管理にお気をつけください。
>>この先10日間の服装予報
春本番の暖かさで西日本から東北にかけてスギ花粉が本格飛散中です。ヒノキ花粉の飛散も始まっているため、花粉症の方には辛い時期が続きそうです。
>>ウェザーニュース 花粉飛散予想
ただ、天気が崩れる18日(土)頃は一時的に気温が下がります。東京では最高気温が10℃に届かず、真冬並みの寒さとなる見込みです。花粉の飛散は落ち着くものの気温のアップダウンがあるため、体調管理にお気をつけください。
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全国的に桜の生長や開花が進む
2月末からの季節外れの暖かさの影響で、桜のつぼみの成長が急加速しています。14日(火)には、今年の全国一番乗りで東京、次いで16日(木)に岐阜でソメイヨシノの開花が発表されました。そのほかの地域でも、つぼみの成長が着実に進んでいます。
19日(日)以降も暖かい日が多くなるため、桜開花の便りが次々と届きそうです。平年と比べると全国的に桜の開花・満開は早く、昨年と比べても関東や東北などで早くなるところがあります。お花見の時期を逃さないよう、ウェザーニュースのサイトに掲載の開花予想・満開予想をご活用ください。
>>桜開花予想・見頃情報
19日(日)以降も暖かい日が多くなるため、桜開花の便りが次々と届きそうです。平年と比べると全国的に桜の開花・満開は早く、昨年と比べても関東や東北などで早くなるところがあります。お花見の時期を逃さないよう、ウェザーニュースのサイトに掲載の開花予想・満開予想をご活用ください。
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