「ルーブル美術館に飾ったら?」佐々木希さんを描いた絵のクオリティが完全に“モナリザ級”との呼び声

何も言われなければ「写真」と錯覚してしまいそうな絵。クオリティが衝撃的です。
佐々木希さん
佐々木希さん
時事通信社

何も言われなければ、まるで写真のようにも見える1枚の絵が話題だ。

タレントやモデルとして活躍する佐々木希さんが3月5日、インスタグラムを更新し自身の姿が描かれた絵を公開した。そのクオリティに注目が集まっている。

「ルーブルに飾ったら?」の声も

佐々木さんはインスタグラムで「繊細でうっとり。画家の中島健太さんから届いた素敵な絵。なんて温もりを感じる優しい絵なんだろう。とても嬉しいです。感謝」とつづり、絵を公開した。

投稿の最後の写真のメッセージから、画家の中島さんが佐々木さんの誕生日に合わせて贈ったものと推測される。

写真と錯覚してしまいそうなほどのクオリティ。佐々木さんも書いていたように繊細なタッチで、肌の質感や瞳の印象、髪の毛の艶まで丁寧に再現されている。絵の中の佐々木さんが持っている青いバラもよく映える作品だ。

SNSでは「ルーブルでトップを張れる」「ルーブル美術館に飾ったら?」「モナリザに負けない微笑み」「青い薔薇も素敵」「本当に素敵な絵です」などと反響が広がった。

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