石田ゆり子さん、25歳当時の写真に「私じゃないみたい」と驚き。「妹のひかりさんそっくり」の声も

こちらもおすすめ≫MEGUMIさん、撮影現場に準備した“ロケ弁“が話題に。「芸能界でも広がれば」の呼びかけに、斎藤工さんらも反応

「なんか私じゃないみたい」

俳優の石田ゆり子さんが、インスタグラムにおよそ30年前の貴重な写真を投稿し、反響を呼んでいる。

20代の写真に13万以上の「いいね」

石田さんは「写真の整理をしていたらこんなの出てきた」とのコメントを添え、3枚の写真をインスタグラムで披露。

1枚目はニューヨークで「SOHOのbutcher（お肉屋さん）の方と何故か並んで撮ってもらった」という。石田さんとコック帽をかぶった男性が並んで腕組みをしている。

2枚目は北海道の小樽で撮影したもの。3枚目の写真には、ロングヘアでまっすぐにカメラを見つめる石田さんの姿が映っている。「たぶん25歳ごろのわたし」だといい、続けて「なんか私じゃないみたい」とコメントしている。

石田さんは1969年生まれで、10月に53歳の誕生日を迎えた。およそ30年前の写真には13万以上の「いいね」が寄せられた。中には、「妹さんかと」「ひかりさんそっくり!!」「やっぱり姉妹なのですね」と、妹で俳優の石田ひかりさんに似ているという声も相次いでいる。

石田さんは1988年に、NHKドラマ『海の群星』で俳優デビュー。20代の頃には、ドラマ『101回目のプロポーズ』（フジテレビ系、1991年）や『彼女の嫌いな彼女』（日本テレビ系、1993年）などに出演した。