サッカーのワールドカップ(W杯)が11月20日、カタールで開幕し、グループリーグの試合が始まりました。激戦が予想される「死の組」は果たしてどこなのか。組み合わせをまとめました。(出場回数や出場頻度は、日本サッカー協会の公式サイトやGOALを参照)
グループA
カタール(開催国、初出場)
エクアドル(2大会ぶり4回目)
セネガル(2大会連続3回目)
オランダ(2大会ぶり11回目)
グループB
イングランド(7大会連続16回目)
イラン(3大会連続6回目)
アメリカ(2大会ぶり11回目)
ウェールズ(16大会ぶり2回目)
グループC
アルゼンチン(13大会連続18回目)
サウジアラビア(2大会連続6回目)
メキシコ(8大会連続17回目)
ポーランド(2大会連続9回目)
グループD
フランス(7大会連続16回目)
オーストラリア(5大会連続6回目)
デンマーク(2大会連続6回目)
チュニジア(2大会連続6回目)
グループE
スペイン(12大会連続16回目)
コスタリカ(3大会連続6回目)
ドイツ(18大会連続20回目)
日本(7大会連続7回目)
グループF
ベルギー(3大会連続14回目)
カナダ(9大会ぶり2回目)
モロッコ(2大会連続6回目)
クロアチア(3大会連続6回目)
グループG
ブラジル(22大会連続22回目)
セルビア(2大会連続13回目)
スイス(5大会連続12回目)
カメルーン(2大会ぶり8回目)
グループH
ポルトガル(6大会連続8回目)
ガーナ(2大会ぶり4回目)
ウルグアイ(4大会連続14回目)
韓国(10大会連続11回目)