小林陵侑選手、表彰台で見せた“バネ”がさすがすぎる。本人が写真投稿

両手を突き上げて思いっきりビッグジャンプ!金メダル獲得、おめでとうございます🥇🎉

北京オリンピックのスキージャンプ・男子ノーマルヒルで金メダルに輝いた小林陵侑選手が2月7日、自身のインスタグラムを更新し、表彰台で両手を上げてガッツポーズする写真を投稿した。 

6日の決勝では、1回目は104メートル50、2回目も追い風の中で99メートル50を記録した小林選手。

そのジャンプ力は表彰台に上がり、ジャンプした際にも存分に発揮され、軽やかに体を浮かせる姿が話題になった。小林選手が投稿したのは、その瞬間をとらえたもの。

「表彰台でのジャンプ力、めっちゃ軽くてカッコよかった」「今日もぶっ飛んで」などと感想が寄せられていた。

オリンピックの公式インスタグラムも「スキージャンパーらしく、ジャンプして表彰台へ」と表彰台でジャンプした姿を投稿。この投稿にも同様に「凄いバネですね」などと反響が広がっていた。

小林選手は7日夜に行われるスキージャンプ混合団体決勝にも出場する。 

#北京オリンピック

🎿#スキージャンプ
男子ノーマルヒル決勝
競技終了後、フラワーセレモニーならぬ「#パンダセレモニー」が行われました。#小林陵侑 選手は満面の笑みで、台の真ん中🥇に立ちました。#beijing2022 #gorinjphttps://t.co/rcdfosUPHp pic.twitter.com/U3tWRhd5Az

— gorin.jp (@gorinjp) February 6, 2022

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