『学校へ行こう!』担当D、V6メンバーに感謝のツイート「人つなげる天才」「V6の顔」

投稿に対して「コメント読んで又涙してます」「これからも6人を応援していきます」と反響が広がった。
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Huffpost Japan

11月1日で解散した人気グループV6の代表番組「学校へ行こう!」の担当ディレクター和田英智さんが11月3日、メンバーひとりひとりとのエピソードや感謝をツイートした。

最初は坂本昌行へのメッセージから。「最高のリーダーでした」と切り出し、演出に関するアドバイスをもらったエピソードを明かした。

坂本さん、最高のリーダーでした。いつも僕たちの演出を信じてくれて、何か注文ある時もコソッと近くに来てくれて、自分のことじゃなく「うちら6人だとこういう感じなるから、こういうスタンバイにしといたほうがいいよ」ってアドバイスしてくれて。いつも助かってました。ありがとうございました。

— 和田英智 (@wadaonechan) November 3, 2021

次は長野博さん。

優しさに感謝を示して、「ポジションが絶妙すぎて、どんな現場も長野さんにたよちゃってました」とつづった。

続いて井ノ原快彦さん。

スタッフとメンバー6人のつなぎ役だったと明かし、「人と人を繋げちゃう天才でした」と褒めちぎった。

さらに森田剛さん。

「いかなる時もV6の顔は森田剛だった気がします」と振り返り、ラストライブでの気合の入ったダンスを讃えた。

剛くん、いかなる時もV6の顔は森田剛だった気がします。森田剛が元気ないとV6が元気なく見えちゃって、森田剛が弾けてるとV6は最強になれて。一番言われたくないこともズバって言ってくるんで、いまだに剛くんとのロケは緊張します(笑)。ラストライブ、めっちゃ踊り気合い入っててカッコ良かったです。

— 和田英智 (@wadaonechan) November 3, 2021

そして三宅健さん。

一番の相談相手だったとつづり、「V6の太陽は間違いなく三宅健でした」と讃えた。

最後は岡田准一さん。

時には味方をしてくれたり、時には困らされたりしたというエピソードを紹介した上で「こんなに頼れる末っ子どこのグループにもいないです」と締めくくった。

和田さんの投稿に対して「コメント読んで又涙してます」「これからも6人を応援していきます」と反響が広がった。

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