10月11日放送のNHKの連続テレビ小説「おかえりモネ」に、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」の伊達みきおさん、富澤たけしさんが出演。漁師役での登場に、ネットでは「違和感なさすぎ」「似合いすぎ」と朝から話題になりました。
この日放送された回では、地元・気仙沼に戻った主人公の百音(清原果耶さん)の幼なじみで漁師の亮(永瀬廉さん)が自分の船を持とうと、百音の父の耕治(内野聖陽さん)に資金面で相談。その後、地元の漁協で亮ら漁師たちが話し合っているシーンに伊達さん、富澤さんが登場しました。
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流暢な東北弁でほかの漁師たちと話す姿に、SNS上では「完璧」「本当にいそう」などの声が上がりました。
伊達さん、富澤さんは舞台の一つとなっている宮城県の出身で、毎週土曜日に『おかえりモネ』の1週間分の放送を振り返るナビゲート役も務めています。