タイ・バンコクで続いている民主化を求める反政府政デモが、デモ隊と警察隊の衝突に発展している。
NHKによると、若者たちがプラユット首相の退陣や王室改革を求めて、14日から断続的にデモを開いている。これに対して政府が15日、5人以上の集会を禁じ、通常の手続きなしで逮捕が可能となる非常事態宣言を発出。排除に乗り出した。
BBCによると、16日には大規模デモ集会が開かれ、警察隊が放水をしながら強制排除に乗り出し、衝突が起きた。
タイでは、2014年に軍事政権が誕生。2019年に約5年ぶりに民政に復帰したが、事実上の軍事政権が続いている。今回は政府への反発にとどまらず、王室批判に発展するという異例の事態になっている。
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王室が敬愛の対象とされるタイで、国民が王室のあり方を議論するのはタブーとされ、最長で禁錮15年となる不敬罪もある。
現地で何が起きているのか。写真で紹介する。

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Twitter上では「#StandwithThailand」というハッシュタグで、現地の惨状を訴えたり、連帯を呼びかけりする声が上がっている。