【ツイート集】岩波新書と中公新書の「イキな掛け合い」

ライバル2社が山岡士郎と京極万太郎になりきっている...

なんだか「岩波新書は中国寄りだから~」というリプライがときどき来るのですが、そういう人たちは明日本屋に来てください。「中国」と呼ばれる地域の多元性に焦点を当てた『シリーズ中国の歴史』全5巻、とくに第5巻の『「中国」の形成 現代への展望』で、学問とはどんなものか感じさせてあげますよ。

— 岩波新書編集部 (@Iwanami_Shinsho) October 2, 2020

岩波はん、なんちゅうもんを出してくれたんや…なんちゅうもんを…https://t.co/BAbjrxwkcV

— 中公新書 (@chukoshinsho) October 2, 2020

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