9月8日に96歳で亡くなったエリザベス女王は、イギリスの歴代最長の君主だっただけではなく、ファッションアイコンとしても知られていた。
近年は、ケイト・ミドルトン氏やメーガン・マークル氏などの王室メンバーが注目を集めていたものの、女王はプリント柄ワンピースやエレガントな乗馬スタイルなど、様々なファッションで話題をさらってきた。
また、晩年は青い服を好み、一色でコーディネートされたスーツ姿をよく着ていた。
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そのファッションを大切にする姿勢は、幼少期から見られた。9歳にしてステートメントコートを着こなし、大人になった後も花で頭を飾るなど、自分らしい楽しみ方を忘れなかった。
そんなエリザベス女王のファッションを、幼少期から振り返ってみよう。
フリルのスカートを着こなす、幼い頃のエリザベス女王
幼くして大きなストールが似合う
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お母さんと一緒に
ステートメントコートの価値を知っていた
フリル付きのシフォンドレスも可愛い
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大きな襟の服がよくお似合いです
乗馬姿もスタイリッシュ
プリント柄も見事に着こなす
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力強い赤い口紅が素敵
美しいウェディングドレス
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同じスタイルを繰り返すことも
世界で最も宝石を身につける人でもあった
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どんな時もエレガント
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コーチェラより先に花で頭を飾ったファッション先駆者
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ターバンやヘッドスカーフもお似合いです
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一色コーデもお手のもの
柄ありでも
お化粧直しも恐れない女王
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そして何より、最大の魅力は笑顔だった
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ハフポストUS版の記事を翻訳しました。
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