Netflixのドラマ『ザ・クラウン』のシーズン4に故ダイアナ妃が登場し、ダイアナ妃やイギリスロイヤルファミリーへの熱に再び火がついている。
そんな中、幼いウィリアム王子が母親のダイアナ妃にお化粧をする動画が投稿され、多くの人の心を掴んでいる。
映像は、ティム・グラハム氏が1985年に家族写真を撮影した時のもの。
ウィリアム王子がダイアナ妃の顔にパウダーをはたき、ダイアナ妃は顔にぎゅっと力を入れながらお化粧をしてもらっている。
動画には「なんて可愛らしいんだ」といったコメントがたくさん投稿されている。
また、同日に撮影された別の動画には、ウィリアム王子とハリー王子がピアノを弾く様子もうつる。
この動画では、チャールズ皇太子がハリー王子の気を引こうとしたり、ウィリアム王子の肩にハリー王子を乗せようとしたりする場面も。
ウィリアム王子は、笑いながら抵抗している。
そしてこの動画の最後にも、ウィリアム王子がダイアナ妃の顔にお化粧をした時の場面が記録されている。
この撮影の時にグラハム氏が撮った写真が、こちらだ。
『ザ・クラウン』で描かれることの多くは事実に基づいているとされ、ドラマはダイアナ妃へのサポートを示す内容になっている。
しかしダイアナ妃の弟のチャールズ・スペンサー氏は、ドラマはフィクションであり全てをそのまま受け止めないで、と11月のインタビューで話している。
「私は、人々がこの番組を見て、このドラマがフィクションだということを忘れるのではないかと心配しています。特に外国の人たちは、ドラマの内容が本当だと思うかもしれません。私はアメリカの人たちから『ザ・クラウン』を、歴史を学ぶために見ているかのようにと言われました。しかし、実際は違います」
「ドラマの中にはたくさんの憶測や、作り話が含まれています。そうですよね?事実もありますが、こまごまとしたことの中には事実でないこともあります」
ハフポストUS版の記事を翻訳しました。